2010年06月22日

「本願寺水道を歩こう2010」のお知らせ

主 催:東本願寺と環境を考える市民プロジェクト
日 時:2010(平成22)年7月10日(土)10:00〜15:00
場 所:地下鉄蹴上駅から東本願寺まで
参加費:500円(資料、保険等含む)

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京都のまちの地下には、明治時代の近代文化遺産が今もひっそりと眠っています。
東本願寺を火災から守るために、明治時代の先人たちが大変な苦労によって、京都のど真ん中をつらぬくように築いたこの文化遺産『本願寺水道』を、私たちはこれからも残していきたいと考えています。
琵琶湖からこの京都・東本願寺まで命の水を運ぶ『本願寺水道』。
一緒にその道を歩いて、当時、どのように造られたかを思い浮かべ、この近代文化遺産のこれからを考えてみませんか。
※本願寺水道…明治時代、琵琶湖から京都まで疎水を引く大工事が行われました。その水は、京都・蹴上の舟溜まりに流れ込み、さらに、京都のまちの中心を流れ、東本願寺の境内やお堀、渉成園(枳殻邸)に流れ込んでいます。防火用水として整備された、京都を流れるこの水の道は、『本願寺水道』と呼ばれ、今でも琵琶湖と東本願寺をつなげています。

日    時:2010(平成22)年7月10日(土)10:00〜15:00
場    所:地下鉄蹴上駅から東本願寺まで
受    付:地下鉄蹴上駅1番出口 ※9時30分受付開始
参 加 費:500円(資料、保険等含む)
定   員:25名(事前申込・先着順)
       ※小さなお子様は、保護者同伴でのご参加をお願いします
持 ち 物:昼食
服    装:運動靴・帽子・動きやすい服装
       ※雨天の場合は雨具持参のこと。
主    催:東本願寺と環境を考える市民プロジェクト
後援・協賛:京のアジェンダ21フォーラム
*雨天決行

申 込 先:東本願寺 御修復事務所
電    話:075-371-9209(平日のみ9:00〜17:00)
ファック ス:075-371-9222
メール: goenkihonbu@tomo-net.or.jp
(ファックス・メールについては、参加者名・人数・連絡先明記でお願いします。


ちなみに東本願寺と環境を考える市民プロジェクトおよび本願寺水道に関するいくつかの情報は以下をご覧ください。

NPO災害から文化財を守る会の機関誌「情報ネット」
http://www.bunkaisan.or.jp/net.htm
第20号(2009年3月)
 「本願寺水道」の保存に向けて 横山昇平
第14号(2007年1月)
 伝統木造建造物の修復から照らされる環境と防災
  延澤栄賢
第12号(2006年4月)
 〜百余年前に敷設された本願寺水道を訪ねて
  大窪健之(京都大学地球環境学堂・助教授)
第11号(2005年12月)
 東本願寺の「お堀」探検
 〜堀から環境問題と地域防災を考える〜
  応用地質株式会社 横山昇平
第8号(2004年10月)
 東本願寺の防災ワークショップレポート
 お堀の水でバケツリレー
  京都大学 摩湯美紀

第一回文化遺産防災アイデアコンペティション
歴史都市を守る。歴史都市を創る
参考資料「本願寺水道について」
posted by アジェンダ at 15:32| 他団体からの情報