2013年03月02日

再生可能エネルギー情報交流会

市民発!地域から生まれる再生可能エネルギーの流れ
 〜京グリーン電力から市民協働発電へ〜

地域から再生可能エネルギーの普及を進めようと、市民の手によって生まれた市民共同おひさま発電所づくりから、それを活用した京グリーン電力制度の創設を経て、新たに京都で市民協働発電制度がスタートします。
そこで、これまでの京グリーン電力の成果を振り返り、そこから時代の流れの中で新しく生まれた市民協働発電というプロジェクトを紹介することで、地域から生まれる再生可能エネルギーの流れを一緒にたどり、その意義や今後に向けての課題等を共有するための情報交流会を行います。

○日 時:3月12日(火)13:30〜16:30(受付開始13:00)
○場 所:キャンパスプラザ京都4F 第3講義室
京都市下京区西洞院通塩小路下る(ビッグカメラ前・JR京都駅ビル駐車場西側)
(地図→ http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
○定 員:100名(先着順)

<プログラム(予定)>
【挨拶】
「地域から生まれる再生可能エネルギー」 
  京のアジェンダ21フォーラム 代表 内藤正明

「京の再生可能エネルギービジョン・市民版の紹介」 
  京のアジェンダ21フォーラム 事務局長 井上和彦

【第1部】
「京グリーン電力の成果を振り返る」 
  京グリーン電力運営協議会 代表 松岡憲司氏

【第2部】
「京都での市民協働発電制度のスタート」 
  京都市環境政策局地球温暖化対策室 担当係長 西本昌弘氏

「市民エネルギー京都の取り組みについて」 
  一般社団法人市民エネルギー京都 専務理事 伊東真吾氏

【第3部】
質問&意見交換タイム 
  ファシリテーター:認定NPO法人気候ネットワーク 事務局長 田浦健朗氏

○参加費:無料

○申込み:参加者のお名前、ご所属、ご連絡先(電話番号・メールアドレス)について、電話・FAX・Eメールにて下記まで
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京のアジェンダ21フォーラム(担当:石崎、井上)
〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13
 京エコロジーセンター内(木・日曜日・祝日休み)
E-mail:ma21f@mbox.kyoto-inet.or.jp
TEL:075-647-3535 FAX:075-647-3536
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○主 催:
京のアジェンダ21フォーラム 再生可能エネルギーワーキンググループ

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チラシのダウンロードはこちら(PDF 380KB)
<講演者プロフィール>
内藤 正明
経歴: 1962年 京都大学工学部卒業、1969年 京都大学工学博士、1974国立公害研究所入所、同総合解析部長、統括研究官、1995年 京都大学環境地球工学教授、2002年 京都大学大学院地球環境学堂・学舎長(併任)、(2003年 退官)、2004年 佛教大学社会学部教授(2010年 退任)、2005年 滋賀県・琵琶湖環境科学研究センター長(至;現在)。
専門:環境システム学。
主な著書:「環境システム」(共立出版株式会社、1998年)、「現代科学技術と地球環境学」(岩波書店、1998年)、「持続可能な社会システム」(岩波書店、1998年)。
主な仕事:自然共生型社会の研究と実践。

井上 和彦
京のアジェンダ21フォーラム事務局長 。アジア航測株式会社の環境コンサルタント部門に勤務していた1999年よりNPO法人環境市民エコシティー研究会に参加。2001年度から 2010年度に全国のNGOとのネットワークで実施した「日本の環境首都コンテスト」に関わる。2001年よりNPO法人環境市民が受託した自治体の環境 基本計画策定のための市民会議コーディネート業務に従事。2004年4月よりNPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21理事・事務局長、2010年4 月より現職。

松岡 憲司 氏
尾道短期大学、大阪経済大学を経て、1999年より龍谷大学経済学部教授。1997-98年にかけてコペンハーゲン商科大学、客員教授。中小企業のイノベーションとしての風力発電について研究。2005年より、伏見新エネルギー研究会代表。2009年より、京グリーン電力運営協議会代表。著書『風力発電機とデンマークモデル』(新評論・2004年刊)など。

伊東 真吾 氏
1970年奈良県生まれ。学生時代より地域の環境問題の活動に関わる。生協・環境コンサルタント勤務を経て、2005年より2010年まで、京都府地球温暖化防止活動推進センター(特定非営利活動法人京都地球温暖化防止府民会議)事務局長。家電製品の「統一省エネラベル」策定や、家庭のエコ診断の仕組みづくり等に関わる。京都府地球温暖化対策アクションプラン検討委員、総合資源エネルギー調査会省エネルギー基準部会臨時委員など兼任。

田浦 健朗 氏
気候ネットワーク事務局長。神戸 大学大学院国際協力研究科修士課程修了。1997年のCOP3をきっかけに地球温暖化問題に携わる。1998年から現職として、温暖化問題に関する調査・研究、政策提言、セミナー・シンポジウム の企画・運営、ニュースレター・出版物の作成、講演等、NGOの立場で活動を行っている。他に、京のアジェンダ21フォーラム幹事、京エコロジーセンター事業運営委員、認定NPO法人きょうとグリーンファンド理事、公益財団法人京都地域創造基金評議員、名古屋学院大学大学院非 常勤講師、など。著書に『地域資源を活かす温暖化対策』(2011年、学芸出版社)など。

posted by アジェンダ at 13:10| お知らせ