<10月12日(土)>フェンス沿いに、夏の間に伸びた草を刈りました。

<12月13日(日)>松枯れの木を子どもたちの作業時に倒れてこないよう伐採しました。丸太部分は玉切りにして、企業の方の薪作り用に保管しました。

<10月26日(土)・29日(火)>13日にみつけた、わきの山の頂上に自然に竹が倒れているものを伐採、処理しました。また、子どもたちの通路のじゃまになっていた竹も伐採しました。

今回の伐採作業には、KESCの活動に興味をお持ちの方2名が参加くださり、おひとりは洛中小PTAの方でした。伐採後の竹については、11月2日開催の「洛中フェスティバル2013」のイベントに使用させて欲しいとのことで、29日の作業後に竹を引き取りに来られました。
その竹の活用の様子は、洛中小学校のホームページにも掲載されています。
<11月2日(土)>間伐した竹の活用の一環として、11月13日に開催するCSRセミナー時の食器として加工する作業および松枯れ木の薪割りなどを行いました。

里山チームのこれまでの活動については、11月24日(日)に開催される第3回シンポジウム「三山におけるこれからの森林景観づくり〜北山から発信する森づくり活動〜」のパネルディスカッションでご紹介します。
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また、12月8日(日)に開催される宝が池連続学習会の第4回「森林再生の実践にむけて」でもご紹介することになりました。
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これまでの京都環境コミュニティ活動(KESC)についてはこちら