セミナーは、京のアジェンダ21フォーラムの京都環境コミュニティ活動(KESC)にも参加していただいている月桂冠株式会社に会場をお借りしました。
その際、せっかくなので希望者はセミナーに先立ち、月桂冠大蔵記念館を見学させていただきました。
セミナーは大蔵記念館から移動し、昭和蔵工場内の会議室にて行いました。
まず、協力機関として、京都市環境政策局地球温暖化対策室の松浦課長、京都市教育委員会指導部学校指導課の牧野主席指導主事からご挨拶いただきました。
そのあと、メインの事例発表として、三共精機株式会社の石川武社長から「企業における産学連携事業について〜環境への配慮とCSRの関係について〜」と題してご講演いただきました。
きっかけはKESへの取り組みとのことで、企業としての存在意義を考える中で、本業での取り組みに広げていかれました。また、やはり大切なのは社員という人材であるということで、京都モデルフォレスト活動や、産学連携としてインターンシップの受け入れ・活用の他、今は大学へ出向く「エクスターンシップ」にも取り組んでおられるそうです。
これらを社長としてなぜやるのか、企業活動としての活かし方について、わかりやすくお話しいただきました。
続いて、NPO法人KES環境機構の津村専務理事から企業がこのような活動に取り組む意義について、ISOの動きからそれに即したKESの動き、その中でトリムめる生物多様性などの具体的な内容などのお話をいただきました。
最後は、KESCプロジェクトリーダーの有限会社村田堂の長屋さんに閉会のご挨拶をいただきました。
セミナー終了後は引き続き会場をお借りし、月桂冠のお酒もご紹介いただきながらの交流会を行いました。
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