2013年12月27日

第2回 宝が池シンポジウム 『ツツジ色にそまる 宝が池の森を未来へ』

京都三山の一角をなし、歴史的にも景観的にも、人々の暮らしにとっても大切な役割を担ってきた宝が池の森。
それが今、シカ被害やナラ枯れの拡大で森林環境は激変し、さまざまな植物は姿を消し多様性を失いつつあるなど深刻さを増しています。この秋、ツツジ類への被害も一気に拡大し、宝が池の森を特徴づけてきた風景が失われようとしています。
『ツツジ咲き誇る美しい風景を未来につないでいく』をテーマに身近な森と関わる暮らし、野生動物との関係について、参加者全員で考え、行動へとつないでいきましょう。

●日 時:平成26年1月12日(日) 13:00〜17:00
●場 所:京都府立大学 大学会館2階 多目的ホール
●定 員:100名
●対 象:身近な森の利用・保全などに興味のある方
●参加費:無料
●申込み:参加者の氏名・連絡先・所属を明記の上、電話・メール・FAXにて、(公財)京都市
都市緑化協会まで。
※当日受付も行いますが、資料準備のため、なるべく事前にお申込みください。
●主催:京都府立大学森林科学科 / (公財)京都市都市緑化協会

■スケジュール
第1部) 話題提供/ 宝が池の森・京都の身近な森の今をみつめる 13:10〜14:30
・ 「宝が池の現在の植生とその再生への道」:長島 啓子
・ 「虫たちの世界と環境学習の視点からみる宝が池の価値」:齊藤 準
・ 「宝が池周辺に生息するシカが森林に及ぼす影響と被害対策」:高柳 敦
・ 「京都市域の野鳥の生息から生物多様性を考える」:福井 亘

第2部)ディスカッション/人がかかわり森を守る・再生する〜宝が池の森育て〜 14:45〜16:50
@パネルディスカッション
研究者、地域の方などのパネラーによる意見交換を行います
Aグループディスカッション(ワークショップ)
参加者全員がテーマごとにグループに分かれて自由に意見交換・提案を行います

まとめ)今後にむけて

■話題提供者/パネリスト予定 ※敬称略・五十音順
●齊藤 準 :京都工芸繊維大学大学院(応用生物学部門)准教授
●高柳 敦 :京都大学大学院(農学研究科森林科学専攻)講師
●田中 和博:京都府立大学大学院(生命環境科学研究科)教授
●長島 啓子:京都府立大学大学院(生命環境科学研究科)助教
●福井 亘 :京都府立大学大学院(生命環境科学研究科)准教授
●地縁組織の代表者/学校林関係者 など近隣地域の方々
(京のアジェンダ21フォーラムからも報告することになりました。)

■会場アクセス
京都府立大学 (京都市左京区下鴨半木町1-5)
http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=28

■問合せ・申込み
(公財)京都市都市緑化協会(担当:野田・小川・谷川)
〒606−0037 京都市左京区上高野流田町8 宝が池公園子どもの楽園管理事務所
TEL: 075-781-3010 FAX :075-781-4422
E-mail: kaerusenpai@kyoto-ga.jp

くわしくはこちら
http://www.kyoto-ga.jp/news/rakuen/2013/12/r21_0928.html
posted by アジェンダ at 15:23| 他団体からの情報